Boost.uBLASとkvと bclと ctiに依存した数値計算用のテンプレートライブラリ。 Clang 3.6.2で-std=c++1zオプションを付けてコンパイルが通ることは確認済み。
-std=c++1z
リポジトリのincludeディレクトリにパスを通せば使うことができる。 GCCやClangを使う場合は環境変数CPLUS_INCLUDE_PATHにディレクトリを追加するか、 -Iオプションでディレクトリを指定すればよい。 bclとctiも同様にインストールできる。 どのライブラリもヘッダのみで動作する。 Boost.uBLASのインストール方法は環境によるので各自で調べる。 kvのインストールについてはkvのドキュメントを参照。
include
CPLUS_INCLUDE_PATH
-I